気になる賃貸の初期費用
アパートなどの物件を借りるときは賃貸借契約を交わすことになります。
その際は単に契約書にサインをするだけでなく、初期費用と呼ばれる契約金を支払わなくてはなりません。
賃貸物件を掲載しているチラシやインターネットサイト、不動産情報誌には家賃の他に敷金や礼金などの諸費用が掲載されているでしょう。
敷金、礼金、仲介料、鍵交換代などの費用は契約する際に一度だけ支払うものですが、管理費や火災保険料などは定期的に支払うものになります。
初めて賃貸物件を契約する方は何が初期費用に含まれるか分かりにくいですから、契約を決める前に不動産業者に初期費用を提示してもらうといいでしょう。
一般的には家賃の5ヶ月分から6ヶ月分が相場と言われています。
つまり家賃が7万円の物件であれば、42万円前後の費用がかかることが予想されます。
高額になりやすい契約時の費用ですが、一回で支払うことが難しい場合はクレジットカードが使える不動産業者を選びましょう。
火災保険は賃貸でも入るべき
火災は早々起きるものでは無いためにその保険についても賃貸物件と契約する際にも加入する意味がわからない、出来れば加入したくないと言う人は少なくありません。
しかし現実的なことを考えると、火災保険というのは絶対に入った方が良い、入らなくてはならない保険として考える必要があります。
そもそも一般的な賃貸物件、マンションやアパートで火事が起きたとなると大変なことになります。
一軒家のように両隣りに延焼するかどうかといった話では無く、壁が燃えれば隣の部屋も燃えるのですから被害額は極めて高額なものになるでしょう。
もし火災保険に入っていない状態で火災を起こしてしまえば、それこそ生活ができなくなるどころではない賠償金を請求されることになります。
また火災保険は基本的に火災だけでは無く地震などの天災に対しても対応していますから、万が一の災害対策としては基本中の基本です。
現在だとほとんどの賃貸物件が保険加入を入居の最低条件としているため、賃貸物件と契約する際には必ず保険に加入して下さい。


